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そもそもなぜ電気事業に参入したか?


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電気を売ることが、花と森を守ることになる理由

「なんで電気の仕事をしているの?」と聞かれたとき、一言では答えられないくらい、そこにはいくつもの思いが重なっています。今日は、私がこの仕事に踏み出した理由を、少し正直にお話しさせてください。


きっかけは、一つの会社との出会いでした

ボーダレスジャパンという会社を知っていますか?社会問題をビジネスで解決することに本気で取り組んでいる、日本でも珍しいタイプの会社です。以前から名前は知っていたのですが、ちゃんと「目標にしよう」と意識するようになったのは、自分自身がソーシャルビジネスに挑戦すると決めたタイミングでした。

そのボーダレスジャパンが手がける事業のひとつが、「ハチドリ電力」という電力会社です。なぜ電力なのか?それは、日本が使うエネルギーのうち、約7割が石油や天然ガスなど海外からの化石燃料に頼っているから。エネルギーを外国に頼りきっている状態というのは、首根っこをつかまれているような状況です。だからこそ、再生可能エネルギーへの切り替えを、電気の販売という身近なところから進めていくという考え方に、強く共感しました。


デジタルグリッドは「直売所モデル」の電力会社

私が販売パートナーとして活動しているデジタルグリッドも、基本的な思想は同じです。ただ、ビジネスのやり方が少しユニークで、わかりやすく言うと「野菜の直売所」のようなイメージです。

スーパーで買う野菜と、産地の直売所で買う野菜、どちらが安いと思いますか?多くの場合、直売所ですよね。電気も同じで、デジタルグリッドは仕入れ値をそのままお客様にお渡しするスタイルをとっています。燃料費や国が定めた賦課金といった、どこで契約しても必ずかかるものは上乗せなし。その代わりに、システムの利用料だけをいただくという、とてもシンプルで誠実な仕組みです。


電気の収益を、花と森に循環させたい

私がこの仕事に飛び込んだもうひとつの理由は、得た収益の一部を「花育」と「木育」に使いたいという思いがあったからです。

花育とは、花を通じて子どもたちの感性を育てる活動。木育は、森や木と触れ合いながら自然への理解を深めること。どちらも、もともと私が大切にしてきたテーマです。

電気を一件契約していただくたびに、その収益の一部がこうした活動に回っていく。電気代を払うという日常の行動が、子どもたちの教育や森を守ることにつながっていく。そんな仕組みをつくりたくて、このモデルをはじめました。


簡単じゃないけど、だからこそやりがいがある

電気は毎月必ず使うものだからこそ、契約を変えることに慎重になるのは当然です。金額も大きいですし、インフラですから。でも、知識がないまま、なんとなく今のままで…という理由だけで、毎月数十万円多く払い続けている会社があるのも事実です。

「遮断しないで、まず話を聞いてみてください」というのが、私のお願いです。

結果を出すほど社会に貢献できる仕組みだから、力が入る。そう心から思える仕事に出会えたことに、感謝しています。


それでは、今日も元気にがんばローズ🌹


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