「花屋さんの力になりたい」

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​その想いが起業のきっかけです。数社の転職を経て、前職で初めて花の業界に足を踏み入れました。

雇ってくださった花屋さんで花屋の仕事の素晴らしさを教えていただき、

花を通じて人を笑顔にできる、本当に素晴らしい仕事だなと感じました。

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一方で課題も感じました。それは花屋さんの仕事環境です。

花屋さんで働く人は花が好きで花屋さんで働いています。

しかし周辺業務が増え、本来集中しなければいけない仕事に集中できず疲れ切っている、、、

そんな光景もよく目にしました。

「花の製作ができない自分だからこそできることは何か？」

その問いの先にあったのが【花屋の参謀】というJOUROの立ち位置です。

JOUROだからこそできる立ち回り、JOUROだからこそできる提案が求められます。

業界の花形である花屋さん。

その花屋さんが輝きを増すように参謀として側面からサポートしていきます。