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ビジネスモデルで解決しているわけではないから、外部要因に左右される

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「固定プランなのに受付停止」——電力会社が陥る落とし穴と、本当に安心できる仕組みの話

昨日に引き続き、電力業界のニュースについてお話しします。

一部の新電力会社が、新規契約の受付を停止しているという話でしたが、今日はその「なぜ」をもう少し掘り下げてみます。むずかしい話ではないので、ぜひ最後まで読んでみてください。


「固定プランなのに停止」、なぜ起きる?

電気の値段には、大きく「市場連動型」と「固定型」の2種類のプランがあります。

市場連動型とは、電力市場の価格変動がそのまま電気代に反映されるプランです。安いときは安く、高いときは高くなる。株価のように、電力にも相場があるんです。

一方の固定プランは、価格が変動しないので、お客様としては安心感があります。だから多くの会社が「うちは固定プランですよ」と打ち出して営業しています。

ところが実態を見ると、固定プランで売っていても、その電力会社自身は市場から電気を仕入れていることが多い。市場が安定していたときは、それでもなんとかなっていました。でも、中東情勢の影響で燃料価格が急上昇すると、仕入れコストが跳ね上がります。固定で安く売ると約束した価格では、もう採算が合わなくなってしまう。売れば売るほど赤字になる——これが受付停止の正体です。

つまり、「固定プランで安く見せる」というのは、あくまでも売り方の工夫であって、ビジネスモデル自体の問題を解決していなかったわけです。


さらに知ってほしい「見せ方の話」

もう少し正直な話をすると、電力業界には「わざとわかりにくくしている」面があると感じています。

たとえば、「固定プランです」と言われていても、燃料調整費の部分でしっかり値上がりが反映されているケースがあります。電気代の明細にはいくつかの項目がありますが、そのうちの一つをこっそり上げれば、全体の請求額は増える。でも「固定プランだから安心」と思っていると、気づかないんです。

だから、今の契約内容は一度きちんと確認してみることをおすすめします。「固定と聞いていたのに、なぜか高くなっている」と感じている方は、担当者に直接聞いてみてください。


デジタルグリッドが「逆ざや」にならない理由

私が扱っているデジタルグリッドプラットフォームは、こうした問題が構造上起きない仕組みになっています。

基本料金、電力量料金、燃料調整費、再生可能エネルギー賦課金——どこから電気を買っても必ずかかるこれらのコストは、一切の上乗せなく、そのまま原価でお客様にお渡しします。いただくのは、システムの利用料だけ。仕入れコストがいくら上がっても、それをそのままお渡しするだけなので、売るほど赤字になるという状態が物理的に起きません。

私の知る限り、このビジネスモデルを採用している会社は他にありません。だからこそ、上場企業を含む1,200社以上から信頼を得て、400社以上ある新電力の中でトップ10に入るまで10年足らずで成長してきた。ビジネスモデルの誠実さが、実績につながっていると感じています。

今の電力契約が本当に自社にとって最適かどうか、気になる方はぜひ一度ご相談ください。



それでは、今日も元気にがんばローズ🌹

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