にわかが支える業界もアリ



こんにちは。JOURO(ジョウロ)代表の青木です。「虹ノアトリエ」という花業界専門オンラインサロンを運営したり、花と緑に関するサービスの開発提供をしています。


「将来なりたい職業ランキング」 一度は目にしたことあると思いますが、小学1年生にとって花屋さんという職業は比較的人気が高い職業です。でも残念だけど、年々小学1年生からの人気すらも低下気味です。。。

こちら


でもこういう話を周りにすると「えっ、そうなの?意外!」って回答をもらうことが多いんです。なんか世の中の雰囲気的に花屋さんって職業がすごくポジティブに見えるのでしょうか?僕世代の人はなんとなく増えている、そんな感覚を持っている人が多いのかな?(知らんけどw)


「じゃ、実際花屋さんの仕事募集してたら、やる?」

そう聞くとほぼ100%、「いや、それはいいや」ってなります。。。 これは、↑のブログにもあるけど、業界にとって大きな課題だと感じています。



記憶に新しいラグビーW杯


一気にラグビーファンが増えましたよね。 かくいう僕もラグビーの試合をここまで楽しみにした経験はありませんでした。すごく興奮した!面白かった!ルールも若干覚えた!

昨年、新宿バスタで偶然リーチマイケル選手を見かけた時は、めっちゃテンション上がりましたもん笑


こんな僕のようなにわかファン。めちゃくちゃ増えましたよね。「にわかファン」という言葉が使われ出したのも、この時からでしたよね。マジファンからすれば、冷笑されることもあるかもしれないけど、でもにわかが支える「ラグビー経済効果」って絶対あったわけだし、そのにわかのステップを踏んでマジファンになっていくわけだから、とても大切だと思っています。

花業界も同じ


花って、人にとってとても身近な存在です。 だから別にプロの花屋さんじゃなくたって扱っていいわけだし、そこに法的な規制があるわけでもない。


花屋さん=プロ=敷居高い

どこか「花の仕事」というと=ここに結びついてしまって、いわゆる「にわか」の人たちをうまく取り込めていないんじゃないかと思っています。

花そのものが好きな人は沢山いるからもったいない、何かできるなと。

多くのフローリストさんと話をすればするほど、もはやフローリストという職業を超えて生き方そのものになっているとさえ感じています。だから僕が考えるフローリストというのこうです。


フローリストとは、職業でもあり生き方そのもの

プロとしてその技術を高めてお客様を楽しませるフローリスト。 セミプロ的に資格を活用して身近な人にお花を提供するフローリスト。 複業の一つとしてお小遣い稼ぎとして活躍するフローリスト。 趣味として花を楽しむフローリスト。 タレント的に活躍するプロのフローリスト。などなど


こんな風にフローリストの在り方をもっと多様化していけると思っています。それが結果として花の消費拡大につながり、それが結果として花のある生活の普及につながり、それが結果としてウェルビーイングを高めることにつながっていく。

そのように捉えています。


・Webクリエイター&フローリスト
・カメラマン&フローリスト
・婚活支援&フローリスト
・OL&フローリスト
・モデル&フローリスト
・俳優&フローリスト
・ブロガー&フローリスト など

こんな感じの多様な生き方ができる時代です。花ってそれだけ自由度高いので、今ある生き方にプラスαを簡単に取り入れられるアイテムです。


逆に言えば、今活躍しているフローリストの皆さんだって、他の生き方をプラスαしたっていいわけです。一つの職業にこだわる必要なはい。拘りたい人は拘ればいいだけの話。

料理の世界


料理の世界を例に出すとわかりやすいかもしれません。

例えば飲食店。 プロのシェフ・料理人じゃなきゃ飲食店やっちゃいけない!なんて決まりはない。それと一緒。料理の腕は大したことないかもしれないけど、オーナーの愛嬌でファンが増え、お店が続いている飲食店はザラにある。


趣味が高じてお料理教室の先生やってたり、料理本出したり、とにかく趣味として料理を楽しんだり、あとはなんといっても家庭料理。毎日食べるご飯。


料理というのは生活に超身近であり必要であり、そして生き方そのものでもある。だから食材というのは必ず売れるわけで、それを販売するスーパーが成り立つ。


料理と花の大きな違いでいえば、「生活に必ず必要かどうか」この違いかな。花はなくても生きていける。でも食べなきゃ生きていけない。この違い。

でもこの点についてはこの記事の中では無視して書きます。

伝えたいのは料理と同じくらい僕たちにとって身近な存在なのが花であるということ。だから花を楽しむというのはプロだけのものではなく、一般の人たちにも与えられている権利なんだよ。ということ。だからそれをもっと身近に感じられるような環境整備をしていきたいというのが僕のやりたいことです。

伝わりましたでしょうか汗

それではみなさま、今日もがんばローズ🌹 JOURO LINE公式アカウントはこちら






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