フラワーデザイナー 北川ゆかりさん インタビュー後編

こんにちは、JOUROライターの岩田紫苑です。

先週に引き続き、フラワーデザイナーの北川ゆかりさんのインタビューをお届けします。前編はこちらから。


生花店で働きながら、独立を視野にいれ、ご自身でオンラインショップの運営をされています。SNSでは、大人かわいいアレンジメントの数々。

生花店での経験は5年ほどだそうですが、友人知人を通して、リピーターのお客様やお任せで、とオーダーするファンも多いそう。後編では、花材選びや色合わせで意識していることや、人気の秘密を紐解きます。





SNSを拝見していると、ゆかりさんのアレンジメントには、ピンクや紫色の花材が多く使われているように思います。市場でお花を仕入れる時、意識していることとかありますか?

感覚的に取り組んでいる部分があるので、難しい質問ですが…

まずはメインにしたい花を選びます。立体的で、且つ空気感のあるアレンジメントに仕上げたいと思っているので、動きがある小花やグリーンを選び取っているかもしれません。

色選びは、無意識ですね。ピンク×白、ピンク×赤の色選びはキュートな雰囲気ですが、私はピンク×紫が好み。大人っぽいイメージで仕上げたいと、いつも心がけています。Instagramで日々情報収集をし、同じような花材は使わないように気を付けたり…花材選びにもじっくり時間をかけて、差別化をはかっています。





感覚的に取り組んでいることを言語化するって難しいですよね、ありがとうございます。

Instagramのギャラリーにも統一感があり、ゆかりさんカラーが充分表現されているなと、一目でわかります。

周りの友人知人に言われて、初めて気づきました。ピンク×紫の組み合わせを好んでくださる方も多く、出来上がりがイメージしやすいのもあり、お任せの方も多いのかもしれません。


独立後は、どのように活動される予定でしょうか?

2つ考えていることがあります。店舗の一角に作業場をもうけ、そこでワークショップやレッスンを行えるようにするか。もしくは、車を改造し、キッチンカーのお花バージョンも考えています。お花を荷台に詰め込み、全国各地を走り回りたいですね。やっぱり直接人と会って、話したいので、対面で営業したい。その車の隣に、簡易的なテーブルとイスを用意し、青空の下でワークショップも開催してみたいです。まだ、構想段階のお話しですけど…実現できるように、今は準備をしているところです。





ありがとうございます!

最後に、ゆかりさんがお勧めの定期便を、実際に頼んでみました。

私の方から簡単に、ご紹介します。





段ボールの上面はOPPで包まれていて、中身が見えるような梱包。開けてみると、スイートピーがふわっと香ってきました。中の側面には、お花の名前が記載されたフラワーレシピや取り扱いの注意事項が貼り付けてありました。ブーケはバラ、スイートピー(式部)(染め)、ベルテッセン、ラケナリア、カラーリングアスチルベ。ゆかりさんカラーがふんだんに詰まっていて、とても可愛らしい~!来月の定期便も楽しみです。








皆さんもぜひ、1度Instagramのギャラリーを覗いてみてくださいね。

大人可愛いブーケやアレンジメントの写真にうっとりするはず。

写真とは反対に、キャプションには日常で感じた一言が綴られていて、ゆかりさんのお人柄が垣間見えます。

思わずクスッと笑ってしまうことも多々。そんな可愛いギャップも、ファンがつく理由の1つかもしれませんね。独立に向けて、応援しております!


▶︎フラワーデザイナー北川ゆかりさん

Instagram


fleur.et.lumiere


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