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子どもたちに
お花のある生活という
文化体験を届けたい
増加する日本の貧困家庭
貧困家庭とは、国民の年間所得の中央値の50%に満たない所得水準のご家庭を示す言葉。
厚生労働省の調査によると、2018年の貧困線は127万円、相対的貧困率は15.4%。
この調査結果は日本の人口約6人に1人が相対的な貧困状態にあることを示しています。
きっかけ格差が広がっている日本社会
過疎地
身近に年の近い先輩がいないことで思い描ける進路選択が限られる
災害
災害で日常を奪われ、心身ともに疲弊し未来への希望が持てない
家庭環境
経済的な理由で進学や夢を諦めたり、やりたいことができない
参照:KATARIBAホームページ
こどもの自己肯定感が低い国、日本
予測不能な変化の激しい時代において自ら未来をつくりだす「意欲と創造性」が必要です。
しかし、日本の10代は自己肯定感が低く、自分に自信がなく意欲を持てていません。
「自分は価値のある人間だと思う」という質問に対して「そうだ」「まあそうだ」と回答した人の割合
参照:KATARIBAホームページ
これらの背景から
文化体験機会を失っている子どもたちに
"花のある生活”という文化を届けたい
という想いで企画されたのが
『CHARIBON FLOWER PLOJECT』です
STEP.4
STEP.1
STEP.2
STEP.3
読み終えた本を
花屋さんへ
花屋さんから
古本を
バリューブックスへ
査定後
買取金を
KATARIBAへ
KATARIBA
から
子どもたちへ
子どもたちから
大切な人へお花をプレゼント
STEP.5
PROJECTを
多くの方に知ってほしい
多くの花屋さんに参加してほしい
一人でも多くの方にこの活動を知っていただくために
sns等の発信で力を貸してください。
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