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エディブルローズ(食用バラ)を使った
ノンアルコールのクラフトジン
長野県中野市の保科バラ園さんが
育てているエディブルローズ(食用バラ)を
活用してノンアルコールジンをつくりました。
使用したバラの品種
・フェアビアンカ
・イブピアッチェ
・スイートイブピアッチェ
・ガブリエル
特徴
02
AI酒造
世界中のジンを扱ってきたジン専門店が運営する飲食店併設型蒸留所「SiCX京都東山蒸留所」様と連携。AIを活用した最新鋭の蒸留設備「iStill」で、1/100の温度や時間の制御可能。それにより、品質の安定が可能となっています。
01
バラを使ったジン
存在自体は既にあるものの、「バラを使ったジン」というのは
なかなかインパクトがありますし、まだ珍しい存在。そして、
生産者さんにとっても新たなチャンスになりうる商品です。
03
小ロット対応
最低20本から小ロット対応が可能です。それによってオリジナルジンの製造が可能になります。季節の贈り物、大切な方への御礼など用途は様々。ただし、バラが収穫できる時期は限られていますので、まずはお問い合わせください。
市場
引用:2024年2月8日信濃毎日新聞朝刊より
引用:ノンアルコール飲料に関する消費者飲用実態・意識調査 サントリー ノンアルコール飲料レポート2022 P3
近年、ノンアルコール市場が伸長しています。健康志向の後押しも一因です。
また、ジン市場もウイスキー母国のイギリスでは、この10年でジンがウイスキー市場を上回っていますし、
日本国内においても国産が輸入を上回るほどの加熱ぶりとなっています。
小ロット対応可能です。複数名でシェアして活用いただくことも可能です。
アルコール・ノンアルコールいずれの対応も可能です。
お花を活用したオリジナルジンの製造を検討したい方は一度ご相談ください。
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