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フラリボンは、2025年1月18日から任意団体「Flowers for children」に変更されました


読み終えた本を、花に。
flower + ribon = floribon
箱に入れて、待つだけ。

concept
子どもたちに
お花のある生活という
体験を届けたい
花の美しさは世界共通。その美しさに子どもの頃から触れてほしい。
日本の現状
きっかけ格差が広がっている日本社会
貧困家庭とは、国民の年間所得の中央値の50%に満たない所得水準のご家庭を示す言葉。
厚生労働省の調査によると、2018年の貧困線は127万円、相対的貧困率は15.4%。
この調査結果は日本の人口約6人に1人が相対的な貧困状態にあることを示しています。

過疎地
身近に年の近い先輩がいないことで思い描ける進路選択が限られる

災害
災害で日常を奪われ、心身ともに疲弊し未来への希望が持てない

家庭環境
経済的な理由で進学や夢を諦めたり、やりたいことができない
参照:KATARIBAホームページ
こどもの自己肯定感が低い国、日本
予測不能な変化の激しい時代において自ら未来をつくりだす「意欲と創造性」が必要です。
しかし、日本の10代は自己肯定感が低く、自分に自信がなく意欲を持てていません。

「自分は価値のある人間だと思う」という質問に対して「そうだ」「まあそうだ」と回答した人の割合
参照:KATARIBAホームページ
これらの背景から
体験機会を失っている子どもたちに
"花のある生活”という体験を届けるために
企画されたのが『フラリボン』です。


プロジェクトの流れ
01
本を箱に詰めて
所定フォームを
送信
02
回収業者さんが
本を回収
03
査定
04
査定額分のお花を
子ども達にお届け

読み終えた本の預け方
2つの方法がありますので、どちらかお好きな方法をお選びください。
指定場所へ集荷依頼
ご自宅やお勤め先・イベント会場など指定場所へ集荷依頼。箱に入れて指定フォームを送信して待つだけです。
1
お近くの花屋さんへ
プロジェクトに参加している花屋さんが近所にあれば、お店に持ち込むだけでOKです。
2
プロジェクト参加花屋さん
募集中
本が集まったら箱に入れて指定フォームを送信して待つだけ。
参加費用は一切かかりません。
趣旨に賛同いただける方のご参加、お待ちしています。

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花屋Aさんの声この職業の扱われ方が海外に比べて・・・悔しい思いも沢山してきたからなんとかしたい!
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花屋Bさんの声普段なかなか相談できる人いないので、ありがたい!他の花屋さんの意見や考えを聞くことで、今まで気付けていなかった課題に気づくことができた!
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花屋Cさんの声何か新しいことやっていかないと、この業界ホント先がない!だからこの動きをもっと 活性化させていきましょう!
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花屋Dさんの声業界として今とても厳しいので、もっと同業者同士が手を組んで何か働きかけが必要だと思っていた!
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花屋Eさんの声情報源が常に同じ人だと変化がないので、こういったグループは勉強になる
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花屋Aさんの声この職業の扱われ方が海外に比べて・・・悔しい思いも沢山してきたからなんとかしたい!
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花屋Bさんの声普段なかなか相談できる人いないので、ありがたい!他の花屋さんの意見や考えを聞くことで、今まで気付けていなかった課題に気づくことができた!
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花屋Cさんの声何か新しいことやっていかないと、この業界ホント先がない!だからこの動きをもっと 活性化させていきましょう!
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花屋Dさんの声業界として今とても厳しいので、もっと同業者同士が手を組んで何か働きかけが必要だと思っていた!
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花屋Eさんの声情報源が常に同じ人だと変化がないので、こういったグループは勉強になる
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