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unnames. TOKYO SHOWROOM
様


東京原宿にOPENしたアパレルブランドunnnames.TOKYO SHOWROOM様。 オーダースーツを始め、アパレルの企画製造・芸能スタイリストなどを手がけるアパレルブランドです。

この度、ショールームのOPENに伴いHANAMUKE をご活用いただきました。


「お祝いのお気持ちはとても嬉しいけど、ブランドコンセプトがあるので、
そのイメージで統一したショールームづくりをしたい」
「お花の管理にそもそも手が行き届かない」

こうした事態が想像できたのでそれを未然に防ぐために今回HANAMUKEをお申込みいただきました。

 

▼ボタニカルフレーム

今回初採用となったこちらのボタニカルフレーム。 オーナーに気に入っていただき、ご予算を全てこちらに割いてご用意させていただきました。ショールームの内装とのマッチングをとても大切にされていたので、フレームも塗装するこだわりです。



▼納品報告書 全ての納品が完了したら、ご協賛いただいたみなさまに「納品報告書」というカタチで結果のご報告をさせていただいております。 通常のフラワーギフトでよく聞くのが「で、相手はどう感じてくれたのか?よくわからない」という声。そこを解消する1つの手段です。それが見える化されれば「頼んで良かったな」って思っていただける。そしてそれがまた次回利用や口コミにも繋がる、結果として好循環が生まれ僕たちも嬉しいし、みんなが喜ぶことに繋がる。それを生み出すための納品報告書でもあるので、とても大切な役割を担っています。

 

▼何を贈っているのか?

「おめでとう!」「これからもよろしく!」「更なる発展を!」などの気持ちを花や植物に託してプレゼントしている企業様が大半です。だとするならば、従来通りのギフト形式はもちろんのこと、それに拘らず別の選択肢があってその目的を達成できるなら、それでも良いはず。その提示がこのHANAMUKEです。

また、その目的を果たすのに加えて、現場で発生している困り事の解消にも役立っています。(納品対応・お花の管理・片付け・リスト作成等)

更に言うならば、事前打ち合わせをすることで「こんな雰囲気のオフィスにしたいな」という願望に寄り添った装飾が実現可能です。 (せっかくいただいたお花や植物でも雰囲気に合わない・置けないから回収して欲しいという依頼が花屋さんに届くのも現実です)

 

改めまして、この度はお店のOPENおめでとうございます。また、HANAMUKEをご活用いただきましてありがとうございました。

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