Google検索
例えば、「飲みいこう!」「場所は長野市駅前あたりで!」「できれば仕事の話もしたいから個室がいいな」「寒くなってきたから鍋でも」となった時、どのようにお店を探しますか?
恐らく「飲み屋 長野駅前 個室」「飲み会 長野市 鍋」などのキーワードでググる人が多いのではないでしょうか?

「実は、皆さんのビジネスもそれと全く同じですよ!」
ということを昨日教わりました。
誰に向けてどんな商品サービスを提供したいのか?
それはその人の何を解決するのか?
なぜあなたじゃなきゃいけないのか?
字面だけ見ればごくごく当たり前なんだけど、これができていない。。。
「どんな人でも」「誰でも」
この方が確率が上がると勘違いして結果として目に止まらないサービスになっていく・・
冒頭述べたようなニーズがある人が「飲み会」だけで検索したら、自分がイメージするお店って表示されないですよね?
それと一緒です。
とても腑に落ちた勉強でした。
66回の閲覧0件のコメント