間に挟む



こんにちは。JOURO(ジョウロ)代表の青木です。「虹ノアトリエ」という花業界専門オンラインサロンを運営したり、花と緑に関するサービスの開発提供をしています。


BLTという定番のサンドイッチが好きです。 というサンドイッチの具材の話ではなく、仕事の組み立て方の話。


リモートワークが当たり前になった今、働き方が大きく変化している。 例えば今までは勤務時間が8時間あったとしたら、往復の通勤で1時間、会社での勤務時間が8時間、休憩が1時間。これが一般的だとしよう。となった時に、会社に拘束される時間というのは10時間になる。しかもこれは、「連続10時間」というのが、今までの常識だった。 だから単身者だろうが既婚者だろうが親との同居家族だろうが、そんな個人の事情は一切関係なく、一律的に会社のルールとして決められているし、一律的に決めなければルールとして機能しなかった。


例えば、子供の送り迎え、風呂掃除、親の介護、夕食をみんなで食べるなど、そんな時間を挟むことは許されなかった。(会社に内緒でそういう時間を作っていた人はザラにいると思うけど)


4+4=8NGなのだ。
8×1=8じゃなきゃダメなのが一般的。

ここにストレスを感じる人って多いんじゃないかな?

午前中から昼過ぎの4時間を使って、その日最も重要な仕事を終わらせ、その後プライベートで平日の昼間だからこそできるやりたいことを2時間程度で済ませ、その後4時間働き、夕方家族全員でご飯を食べる。


こんな生活ができなかった。少なくとも僕の今までの社会人人生の中でこれを許される会社は存在しなかった。


ライフワークバランスっていうけど、僕の考えとしては一番大事なのはライフ(人生)であって、その中に仕事が内包されているという考え方。ライフの中には大切な家族との時間もあれば、友人との楽しい時間もあれば、個人の趣味の時間もあれば、時にダラダラと過ごす時間もあれば、睡眠時間もあれば、食事をしている時間もあれば、様々だ。その中の一つが仕事という考え方。


ライフ=日々の生活ではなく、しかもそれと仕事をバランスよくっていう考え方は自分にはフィットしていない。ただ仕事は好きだから、その人生の時間を仕事に注ぐ割合は多くはなると思うし今が実際にそうだ。

この時間配分が今までの日本はどこか仕事優先的(特に男性)にしなきゃ成功しないとか、それこそ男性の務めだ的な風潮があったけど、それはもう2世代くらい前の話で今は全く違うのは言わずもがな。


で、今日話したいのはこの時間の配分、そのコントロールを自分ができる時代になってきた。という話です。勤務時間が8時間あったとしたら、


4+4=8NG8×1=8じゃなきゃダメ。

という話が変わってきていて、「4+4」でも「3+2+3」でも「7+1」でもオールOKの時代になってきています。正確にいうとそのコントロールを自分ができる時代になってきました。しかも、コロナの影響でそれが加速している。


僕は婿に入ったので、妻の両親と同居しており3人の子供を持つ親です。で、仕事は独立をして働いていて、妻は現在育休中。という状態です。

ホントに義父母には助けてもらってますが、とはいってもりんごやお米もやってるので孫の世話を常にできるわけでもないし、妻も家にいるとはいえ乳飲み子を育てている状態なので、仕事を手伝ってもらうわけにもいかないし、他の2人の子供の世話だって当然あります。

そんな中で仕事は仕事で回していかないといけないとなると、それまでの働き方が僕には全くフィットしないんです。。。仮に朝から「10時間連続して会社に時間を拘束される」となると、めちゃくちゃストレスになります。ちょっとだけ、子供の送り迎えしてそのままお風呂に入れて、その後仕事に戻る。ことが全くできなくなります。当然そのしわ寄せは家族へ。

だから、今の働き方は今の僕には最適で独立して本当にストレスから解放されました!というか、その生き方働き方を自分で選択しました!選択する瞬間はちょっとの勇気が必要だったけど、本当にあの時決断できてよかったと思っています。


平日・週末・祝日という概念がなく、そこにあるのは月曜から日曜という曜日。その時間をどう使うか?それだけです。どこか遊びに行くにも土日だと高いからそれなら他の曜日に行こう。それだけ。この自由が効くのは大きな価値です。


で、これは独立した人や経営者にしか得られない価値だとずっと思っていたけど、最近は少しずつその恩恵を受けることができる人が増えていると思っています。それは時代の流れも大きいでしょう。

そうなった時に炙り出されるのは時間の使い方が上手いか下手か。下手な人は何をやっていいか?わからなくなってただ時間を浪費する。上手い人は水を得た魚のように時間を有効活用する。そうわかれるでしょう。


花屋さんは?


その場にいなきゃできない仕事が多いので、僕のような働き方ができるのは一部の職種に限られるだろうし、それをそもそも望んでいないかもしれませんが、今までの常識(花屋ってこういうもんだから)を突破する良い機会だと捉えて現状を整理することはできそうですね。

こんな機会にこそ新たなビジネスモデルが生まれるかもしれません!


それではみなさま、今日もがんばローズ🌹



JOURO LINE公式アカウントはこちら

1回の閲覧0件のコメント

関連記事

すべて表示