取り残されてきた花業界

更新日:1月7日



こんにちは。JOURO(ジョウロ)代表の青木です。「虹ノアトリエ」という花業界専門オンラインサロンを運営したり、花と緑に関するサービスの開発提供をしています。


さて今日はマーケティングに関するお話です。

タイトルから想像すると「ん?どういうこと?」と思うかもしれませんが、話を聞けばご理解いただけると思いますので、最後までお付き合いください。


僕たちは日頃ビジネスを通じて社会をよくしようと活動しています。先人たちもそうで、その結果世界は変わり、人々の生活は便利になり、世界は今や情報やモノで溢れている時代になりました。


しかし同時に多くの社会問題を引き起こしてもいます。


人々の生活を豊かにしようと思ってやってきたビジネスによって、いつの間にか人や自然を苦しめる結果を招いています。利益追求のビジネスがそのような世界を生んできてしまったのです。


そのビジネスを拡大させるための手法として採用されるのがマーケティングです。マーケティングを導入しそのマーケットを選定する際に重要視されるのが、マーケットニーズがあるかどうかです。ニーズがあり、そして支払い能力が十分にあるかどうか?


ここに対してビジネスを展開していくわけです。

ニーズがあっても支払い能力が十分になければマーケットの対象外になるわけです。

なぜか?効率が悪いし儲からないからです。


そうして、いわゆる弱者はどんどん弱者になり、強者はどんどん強者になっていく。

こうやって出来上がってきた世界が現代です。


この、「効率の追求」が今までのビジネスの本質で、結果として便利にはなったけど幸せになったのか?というと疑問が残る、そんな世界を作ってきました。


花業界は、いわゆる弱者です。

ビジネス規模が小さいので、支払い能力がそこまで高くない業界です。

つまり、各種サービスが展開されても、真っ先にマーケティングの対象になる業界ではありません。

「いいなぁ」と思ったサービスが仮にあったとしても、花業界を想定した設定になっていないので、結果利用できないサービスがたくさんあります。そうやってどんどん取り残されてきた業界です。


先日も、とあるサービスの提案を異業種の方からいただきました。

サービス内容はシンプルに素晴らしいなと思ったのですが、やはり利用している企業は名の通った企業ばかりで花業界の企業は1社もありません。でも、サービスは素晴らしい。どうやったらこうしたサービスも導入できるのかな?と考えた時に閃いたのがシェアでした。


運営しているオンラインサロンメンバーでこうしたサービスの枠を購入してシェアする。そうすれば100%とまではいかなくても、サービスの恩恵を受けられる。


この道筋が見えました。


今後、こうした価値をサロン内に提供していく可能性は大です。

そうすることでサロンに参加する価値も高まります。1つ1つ形にしていきます。



それではみなさま、今日もがんばローズ🌹


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