公民館役員

僭越ながら、地元公民館の役員を拝命しております。

担当は「人権推進委員」。


正直、ひじょ〜に難しいテーマです。

で、昨日地区の人権研究会として地域に関する人権をテーマとしたDVDの視聴をしました。



「桃香の自由帳」


観たことある人もいますかね?

「人権」と聞くと、とても難しく考えがちですが、きちんと定義がありました。

一言で言えば「人として幸せに生活していくための権利」です。


そして地域というコミュニティの中でどう幸せに生活していくか?

というのが今回の研究会のテーマでした。



個人的には初めて観たのですが、約40分の内容に見入っていました。

主人公の桃香ちゃんの純粋な在り方が、大人に影響を与える内容なのですが、、


・大人の先入観が子育てに大きな影響を与える

・それによってコミュニティが良くも悪くもなる

・知りもしないのに噂話を鵜呑みにする

・付かず離れずの付き合い方が、体温を奪うコミュニティを形成する

・子供はいつだって素直、純粋 etc...


気づかされることが、たっっっくさんありました!




「子供に声をかけると不審者扱いされるから」

「知らない人に声かけられても応えちゃいけない」


なんだか切なくなりますが、現在の日本です。

でも物騒な世の中だからそうなるのも理解できます。


じゃあどうする?という具体策がなかなか見いだせていないのが実情でしょうか。

少なくとも自分が住んでいる地区はそうです。

僕ら若い世代がこれらの問題も含め、地域コミュニティの在り方についてもっと議論し具体的に何かを行動していくための場がまず欲しいなと思いました。

これからを作っていくのは、まさに自分たちなので!




毎年、世界幸福度ランキングという調査があります。

世界1位は「フィジー」とも言われています。

なぜ?その理由には様々あるでしょうけれど、自分が印象的だったのは

「良い意味で他人に依存している」のだそうです。


例えば洗濯物を干して外出したけど、雨が降ってきた。困ったなぁ・・

そんな時にお隣さんに洗濯物の取り込みをお願いするそうです( ゚д゚)

日本じゃ考えられないんじゃないでしょうか?


ちなみに日本は51位で先進国の中では最低レベルです。。。

そんな在り方がその数字を作っている、そう思えて仕方なかったです。



正直、やや腰の重かった研究会ですが個人的にも本当に実施できて良かったです!

是非、同年代の方々・子育て世代の方々にも観て欲しいDVDでした!



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