世の中に作品を出す恐怖


こんにちは。JOURO(ジョウロ)代表の青木です。「虹ノアトリエ」という花業界専門オンラインサロンを運営したり、花と緑に関するサービスの開発提供をしています。


目次

  1. 責任の所在

  2. それに気づいたからこその感情

  3. 世の中に失敗なんてない

  4. ジョブズの名言


責任の所在


脱サラして3年目になり痛感していることです。まずはサラリーマン時代に遡って話をします。

特に前職の花屋時代に的を絞って話をします。というのも営業企画部門のマネージャーという立場でお仕事をさせていただいていたので、話がしやすいというだけですが。。

花屋の売り上げというのは時期によって波があります。なので企画をするにも大きく2つの視点があります。


「ビッグウェーブ」を作る(売上異常値を作る)
「ウェーブ」を作らない(売上の平準化)

やろうとしている企画はどちらの視点か?当時はとかく物日、いわゆる花のイベントに合わせた企画が大半でしたので、ここで言う視点はビッグウェーブをいかに作るか?です。


で、その時の指標になっていたのが昨年対比。「去年と比べて今年はどうだったか?」これが大きな指標であり、ほぼ全ての指標でした。(良い悪いは別として当時はそうだった)


なので、マネージャーとして押さえるのは「去年より売上を伸ばせるかどうか?」ここに注力していました。と言うかほぼそこしか見えていませんでした。(今思えばもっと視野広く持たなきゃいけなかったと反省・・)

で、その思想のもと企画され実行された内容が昨年対比を上回ることもありました。下回ってしまったことも経験しました。


「申し訳ない」

思うような成果が出なかった時は素直にそのように思いましたが、言ってしまえばそれで済んでしまいました。だからと言って即降格になることもなければ減給になることもありませんでした。


つまり、責任は会社が取ってくれていたんです。。 そこにかけたコスト・売上が思うように上がらなかったからこその次の一手は?そもそもそうなる前に予防策を別に用意しておいた?諸々あると思いますが、会社がケツを拭いてくれていたんです。


独立して、そのありがたさを痛感しました。 独立して、その責任の所在を明確にする重要性を改めて学びました。


それに気づいたからこその感情


世に作品(企画も含めて)を届けることの恐怖に直面しました。


「売れなかったらどうしよう・・」
「本当に受け入れてもらえるだろうか?」
「失敗したらどうしよう・・」

独立を決心した時の勢いは何処へやら。「発表する怖さ」に直面して失敗のイメージばかりをしている自分がいました。リスクヘッジばかりを考えている自分がいました。


その行く末は想像できると思いますが、「売れません」「結果出ません」 これは市場がどうとか外部環境に原因があるのではなく、完全に原因は自分の中にあります。

という経験をこの2年間の中で何回も経験しました。とても貴重な経験です。


成功したければ、作品を出さなきゃ成功しない!
成功し続けたければ、作品を出し続けなきゃいけない!

このことを実感値として経験できたのは本当に大きいです。 もしその経験がなかったとしたら、この先ずっと「批評」ばかりする人間に成り下がっていたかもしれませんね汗


世の中に失敗なんてない


そんな自分に友人がこの記事をシェアしてくれました。


柳生社長曰く「10回のうち9回は失敗する」んです。 本当に勇気をもらいました。柳井社長の著書「1勝9敗」も読んだことあるのですが、すっかり忘れていました。そうです、あの柳井社長ですら1勝9敗。



「青木!お前はそもそも10回戦ったんか!?」

自信を持って言います。「まだです!」笑


じゃ、やることは一つ。戦う回数を増やすこと。場数を踏むこと。これに尽きます。最初のうちは稚拙でも構わない。それを評価されて色々言われることもある。でもそれでいい。その回数を増やしていくことで精度を上げていく。柳井社長ですら1勝9敗なんだから、青木はそうだな〜1勝99敗くらいの心構えは必要かもなw

って、考えられるようになってきました。だから企画を練ったらまず企画書起こして人に見てもらうようにしています。その数を増やすようにしています。けちょんけちょんに叩かれてもOK!


チャレンジの先にあるのは成長か成功

好きな言葉の1つですが、まさに今成長痛を味わっているだけです。しかし、この過程を途中で投げ出してしまったら、それはひょっとしたら「失敗」になるのかもしれない。けれど続けてさえいれば、それはゴールに向けたマイルストーンとして残り続けるんじゃないかな?


ジョブズの名言


Connecting the dots

スティーブ・ジョブズの名言。 今作っている点(dot)がどこでどう繋がるかは想像できません。それを事前に想定して動くことなど人間できないと思います。

だからこそ、「行動」にこだわり点(dot)を生み出す。その点と点を結びつける力が近年リベラルアーツと呼ばれているようですが(間違っていたらごめんなさい)、多分もっと深い意味あると思うんですけど、表面的な理解でごめんなさい。


その点(dot)を生み出す行動に恐れをなして何もできないことから解放されると本当に清々しい!恐怖を経験したからこそこの価値に触れることができました。


※現実的には作品を生み出し続けるということは「収益」が上がっていないと活動を継続できないので、根底にはそこをどうやって担保しているかが重要ですね。


それではみなさま、今日もがんばローズ🌹


https://lit.link/jouroaoki


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