リアルにこだわってみたという話



こんにちは。JOURO(ジョウロ)代表の青木です。「虹ノアトリエ」という花業界専門オンラインサロンを運営したり、花と緑に関するサービスの開発提供をしています。

リモートワークが当たり前になり、恐らくアフターコロナもその勢いは増すだろう。元通りにはならない。 既にオフィスの解釈が相次いでいるという話をよく聞く。解約ではなくても縮小したり。つまりは固定費をいかに抑えるか?ということ。

「家賃浮いたら大きいよな〜で、社員の交通費支給もだいぶ減るし」

経営者の立場であれば当然そこは見るでしょう。

で、ニーズが高まっているのが「在宅ワーク環境を向上させるための商品やサービス

家具、机、イス、照明、マイク、カメラなどのPC周辺機器などのハード。 そしてクラウドサービスなどのソフト。 この市場が今活況なのは容易に想像できます。

お金をかけなくてもいろんな工夫をしている方が目立つようになってきました。わかりやすいのがzoom会議のバーチャル背景。自分の名刺にしてみたり、パーソナリティがわかる情報を載せてみたり、趣味の画像に変更してみたり、画面を通じて楽しませてくれる人が増えています。


そんな中僕が実践しているのは「リアル背景にこだわる」です。 田舎に住んでいるので自然豊か、都会とは異なる風景、Stay homeでも家の周りにはいくらでも出れる。などから、こんな感じでやってみました。




どうでしょう? 2枚目は義父母が育てているリンゴ畑の中からの写真です。 なかなか良い感じじゃないですか?田舎ならではの背景をお届けできる喜びを今ヒシヒシを感じております。相手にもとても喜んでもらえてます!

自粛が解禁になったら、もっとこういう人増えそうですね!

「お前、今日そんなとこにいるのか〜w」 外出先をブランディング要素の一つとして捉える、そんな感じなりそうですね。楽しみ!


で、花業界はどうなの?という話です。 来店が制限されている以上、店頭売り上げは壊滅状態です。Webでの販売が主です。でもアフターコロナにおいてもこの傾向は続くのではないか?そう考えても良いと思っています。


「じゃ、花屋という店舗はどうするの?」

これを強制的に考えざるを得ないタイミングになりました。個人的にはこれは良いことだと思っています。今までのようにただお花を陳列して、来るかどうかもわからないお客様をただ待っている店頭。残念だけどこういうお店は閉店を余儀なくされるでしょう。そういった店舗が炙り出されるはずです。


ブランドを体験できるショールーム


こう位置付けたらどうですか? ◯◯flower shopのブランド体験ができる場所。それが店舗です。 極論、そこでモノは買えなくて良い。買いたい場合は全てWeb。こんな花屋さんは増えてくるんじゃないかな?と思います。


また、違う価値提供があっても良いと思います。店舗という確かに資産があるので、それをどう活かすかは自由です。ブランド体験が全てではない。


さっきのzoom会議の話で例えれば「zoom会議用、リアル背景提供の場」として時間貸ししても良いかもしれない。オシャレ画像も良いけど、バーチャル感は拭えないので、リアルにこだわる人も出てくると思うし、それをうまくブランディングに繋げる人も絶対出てくる。その時に「花や緑のある空間」を所有している花屋さんはニーズあるんじゃないかな?と思います。


これまでのように「仕入れたお花にいくら乗せて売るか?」下手したらそれだけがマネタイズポイントだった花屋さんもいるけど、そうではなくて花や植物をどうやってお客様のニーズに結びつけられるか?という視点で見れば、まだまだやれることはたくさんある業界だと思っています!


だからこれからの変化が楽しみ!!

「良いことがある、益々良くなる、きっと良くなる、必ず良くなる!」 (僕のおまじないの言葉です)

それではみなさま、今日もがんばローズ🌹 JOURO LINE公式アカウントはこちら






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