コロナによって新たな動きが迫られているのは花屋さんだけではありません。花の生産者さんももちろん、その影響を受けています。
長野県中野市のバラ農家「保科バラ園」さんでは、新たにエディブルローズを活用したローズジャムの製造販売にチャレンジすることになりました。
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このVUCAといわれる時代。
何をしたら正解なのか?それは誰も知る由がありません。
しかし、不正解は恐らくある。それは「変化しないこと」じゃないかと。
そこに照らし合わせた時に、保科バラ園さんの挑戦は、本当にワクワクさせてくれます。
しかも農薬を使わないバラの栽培は、本人もそして同業者も「無謀」というほどにハードルの高いものだったそうです。しかし、そこへ挑戦するその姿は多くの生産者仲間にとっての希望ともなりうるのではないでしょうか?
花業界内で、こうした活動が出てくることがとても嬉しく思います。
是非応援よろしくお願いします! (応援はこちら)
それではみなさま、今日もがんばローズ🌹
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