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「花屋の参謀」を目指した理由
1
街の景色を守るため
街の花屋は街の景色そのものです。存在自体が街の多様性です。花屋をサポートすることで花屋の存在を守っていくことは街の景色が守られることと同義と考えています。
2
プレゼンスの向上
花屋=フローリストは素晴らしい職業です。しかし、課題は山積みです。その課題解決をすることで花屋を志す人を増やしたい。花屋という職業が憧れの存在になるようなサポートをしたいと考えています。
3
業界の発展
花屋が元気になれば生産者も市場も元気になります。結果として、業界全体が活性化していきます。そのために必要なサポートをすることがJOUROの使命だと考えています。
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